まつげの「発毛周期」「育毛周期」を理解して効果アップ!

 

人間や動物の毛にはそれぞれ、生え変わるサイクル、発毛周期があるのをご存知ですか?

 

正しくは毛周期といいます。

 

毛がつくられて、生えてきて成長し成長が終わって、抜け落ちて、

 

新しい毛が生えてくる…というサイクルを繰り返しているんです。

 

動物なんかは季節の変わり目にそのサイクルが訪れて毛が生え換わります。

 

よく冬毛とか夏毛っていいますよね。

 

それは人間のまつ毛も同じなんです。

 

 

 

まつ毛も成長期、退行期、休止期、育毛期という毛周期があります。

 

大体短い人で1か月、長い人で3カ月ほどで一周するようになっています。

 

髪の毛などと違ってサイクルが短めです。

 

ちなみに髪の毛は3年から、6年かかりますから、どんどんと伸びていく訳です。

 

しかしまつ毛はサイクルが短いために、ある程度まで伸びたら、抜けてしまいます。

 

だから無限に伸びることはないのです。

 

ちなみに日本人のまつ毛の平均的な長さは6mmから8mmと言われています。

 

平均すると6.8mmです。

 

そして目が大きいアメリカ人やヨーロッパ人は、というと8.1mmだそうです。

 

天然でそんなに長いなんて羨ましい限りですね。

 

 

 

では、まつ毛の毛周期について、詳しく見ていきましょう。

 

成長期というのはその名の通り、まつ毛が伸びる時期です。

 

全毛周期の80%が成長期です。

 

成長の初期のまつ毛はまだ貧弱でコシがありません。

 

この時期にマスカラや付けまつげ、まつ毛エクステなどで痛めつけてしまうと、

 

成長を阻害してしまいます。

 

そして成長初期を経たまつ毛は、コシも出てきてさらに太くなります。

 

そして段々と長く延びます。

 

この成長期は大体40日ほどと言われています。

 

この成長期にまつ毛にダメージを与えてしまうと、抜け落ちてしまい、

 

次の周期が訪れるまでそのまつ毛は生えてきません。

 

 

 

そして訪れるのが退行期です。

 

まつ毛を作る毛母細胞という細胞が小さくなり、

 

分裂活動が衰えてきてまつ毛の成長は止まります。

 

 

 

この後、休止期という、まったく成長をしない時期に入ります。

 

もはやまつ毛はただ生えているだけの存在です。

 

この時期のまつ毛はかなり弱くなっていますからちょっとした刺激で抜けてしまいます。

 

 

 

 

このまつ毛の発毛周期は、一本ずつ違ってきます。

 

考えてみれば当然のことですが、全部のまつ毛が同じ周期で生え変わっていたら、

 

一定期間はまつ毛がゼロになっちゃいますものね。

 

まつ毛美容液の中には、この毛周期をコントロールするものがあります。

 

成長期をより長くする作用があったり、またすべての周期を速めて、

 

どんどんと伸ばすというものもあります。

 

また退行期や休止期といった、成長を止めてしまったまつ毛にも栄養を与えて、

 

コシやハリを持たせる効果もあるのです。



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