意外と長いマスカラの歴史 マスカラっていつからあるの?

毎日使っているマスカラ。

 

マスカラなしでは外に出られない!という人も多いのでは?

 

けどこれっていつから存在しているのでしょうか?

 

そこで、マスカラの歴史を調べてみました。

 

 

1、 マスカラの誕生

 

マスカラが生まれたのは100年以上前、1913年のアメリカ、ニューヨークです。

 

某有名化粧品メーカーの創業者ウィリアムズの妹メイベルは小さな目で悩んでいました。

 

そこでウィリアムズが作ったのが人類初のマスカラ。

 

ワセリンと石炭粉を混ぜてまつげに塗ることで目を大きく見せるようにしたのです。

 

メイベルは兄手作りのマスカラを付けることで自信を持って好きな人にアッタクすることができ、無事その人と結婚することになりました。

 

マスカラは妹を思う兄が産み出したという訳です。

 

ちなみにこの1913年は日本でいうと大正2年。

 

森繁久弥さんが生まれた年です。

 

 

2、 マスカラの商品化

 

その後メイベルの兄ウィリアムズは化粧品会社を立ち上げ、1930年にアイライナーとともにマスカラを発売します。

 

その当時のマスカラは黒マスカラを水などを使い、自分で伸ばしてまつげにつけるタイプでした。

 

ちなみに日本では1934年にマスカラを発売されましたがほとんど浸透しませんでした。

 

その当時はアイメイクをする、という概念がそれほど強くなかったようです。

 

日本でマスカラが少し売れ始めたのは1960年代ですが、その当時はマスカラよりもつけまつげのほうが主流だったそうです。

 

1960年代の女性は欧米への憧れが強かったので当時のマスカラの効果では物足りなかったとか。

 

 

3、 マスカラがアメリカで爆発的流行

 

マスカラが産まれた国、アメリカでも発売してからすぐに人気がでた訳ではありませんでした。

 

本格的に流行したのは1970年代にウォータープルーフのマスカラが発売されてからです。

 

それまでのマスカラは汗や涙、雨ですぐに落ちてしまい目の周りが黒ずんでしまうという隠し難い欠点がありました。

 

それを克服したウォータープルーフマスカラの登場により一般女性の多くがマスカラを使うようになったのです。

 

 

4、 マスカラが日本で定番アイテムに

 

日本でマスカラが定着し始めたのは1980年代後半頃からです。

 

バブル経済で好景気に沸き立つ日本では、若い女性が連日ディスコに繰り出しました。

 

女性たちは濃いアイメイクを競っていたので、マスカラのつけすぎによる「ひじきまつげ」状態になっていたようです。

 

それからバブル崩壊後は脱ひじきまつげとも云うべきナチュラル志向が流行し、より自然に、長くきれいに見せるマスカラが定着しました。



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